巷ではedgeXというパープDex(レバレッジ取引できるDex)が流行ってますね。
私も遅まきながらちょっと触っておきます。
以前使っていたLighterと組み合わせることでリスク低く取り組めそうなので。
edgeXとは
レバレッジ取引ができるDexですね。XやYoutubeでもよく出てきます。
私のリファからどうぞ⇒https://pro.edgex.exchange/referral/MOSOMOSO
何が良いのかよくわからないので、こういう時はAIに聞いてみる。
≪edgeXの主な特徴≫
- 高性能なオーダーブック型DEX
- 低コスト・高流動性
- 強力な開発陣とバックグラウンド
- MPCウォレットによる安全性
- ポイントプログラムとエアドロップ
- マルチチェーン対応
- 急成長中の取引量と注目度
私の注目するのはやっぱり、エアドロとバックグラウンドですね。資金力とエアドロのコンビは魅力です。
その他の特徴として、eStrategyというもの(LPみたいなもの?)があるようです。

詳細は調べてません。本気ではやってきたら調べましょう。
Lighterとは
こっちもレバ取引できるDexです。
↓過去の記事
やったこと
edgeXでレバレッジポジション、そして、Lighterで逆レバレッジポジションを取りました。
マイナー通貨のBeraを選択。マイナー通貨の方がポイントのたまりが多いとか。
これでポイントを稼ぎます。あわよくばFundingFeeも。
1.edgeXでBeraの5倍レバレッジ・売りポジション

ここでポイントは、Limitでオーダーすること。手数料が安い。
ポジションが取れるまでタイムラグがある。大きく変動したら取れないこともあるので、その場合はオーダーを見直す。
2.LighterでBeraの5倍レバレッジ・買いポジション

3.あとは待つのみ、ただし…
あとは待つことで、それぞれのDEXポイントが貯まっていくはずです。
2点だけ注意しつつ、ちょくちょく状況を見ます。
(1)Funding Rateの変化

ここの数値がマイナスの場合、ロングポジションが手数料を貰えます。
大体両方とも同じような数値なのでプラマイゼロですが、売りポジションでマイナス、買いポジションでプラスとなっていた場合は見直します。手数料が馬鹿にならないため。
(2)精算ライン
レバレッジポジションは精算ラインが決まっています。そのラインを超えると強制決済され資金が消えます。
Liq. Priceという数値がそれです。

強制決済されると資金が0になりますし、ポイントもたまらなくなるのでこれは絶対避けたい。
さらに一時的な急騰で売りポジション決済⇒急激な下落で買いポジションも決済、とかは最悪パターン。
それを避けるためには多めの資金をデポジットしておくと安心らしい。
この記事を書いてて思った‥‥ちょっと資金少なめなので、レバレッジ倍率を減らすか資金を追加しよう。
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